
道具紹介
数十種類あるジャグリング道具の中から、サイクロイドで主に扱われている道具をピックアップしてご紹介します。
ボール

ジャグリングで最も有名な道具です。小さい頃にお手玉をやったことがある人は馴染みがあるかもしれません。しかし、お手玉よりも投げ方が豊富で、さらに、個数も3個とは限らず、4個、5個と増やしていきます。
ジャグリング道具の中では取り組みやすく、初心者にはおすすめです。
クラブ

ボウリングのピンのような形をしていて、こちらもボール同様に投げる道具です。
投げ方はボールと同じです。しかし、クラブは回転が加わることによって、ボールよりも難易度がかなり上がります。この回転によって、 見た目にインパクトのある道具になっています。
ディアボロ

別名中国ゴマと呼ばれている道具で、2本のスティックとそれを繋ぐ紐でコマを操る道具です。紐で操るだけでなく、投げることもできます。
この道具は特に見た目が派手で、非常にかっこいい道具です。
上手い人だと、数を増やしたり、コマの向きを変えて投げたりというような技ができます。
デビルスティック

名前はいかついですが、決して危険な道具ではありません!両手に持っている2本のスティックで1本の棒を操る道具です。
この道具は棒の回転の中心が一定の位置にあるようにしなければならないので、非常に難しい道具です。
けん玉

1度は見たり触ったりしたことがある人が多い道具です。お皿に乗せたり、玉に刺したりするのが一般的ですが、けん玉自体を投げたり、糸を切って使ったりもします。
けん玉1つで3万種類以上の技ができます。
皿回し(スピニングプレート)

皿の高台の部分にスティックを引っ掛けて、スティックの先端を少しずつ動かしていくと回すことができます。回ることで水平に安定します。この回った状態から、投げることもできます。
私たちが扱うのはジャグリング用の皿ですので、決してご自宅の皿で試さないようにお願いします><
シガーボックス

3つの箱を手の力のみで繋げて、投げても落とさずに操る道具です!
ちなみにシガーボックスという名前は葉巻タバコを入れる箱に由来しているそうです。
重力を無視したかのような軌道だけでなく、キャッチする時の箱の音も魅力的です。
ポイ

持ち手から紐が伸びて、その紐の 先に玉がついています。これを回すことで、流動的な軌道を見せる道具です!
ポイは道具の種類が多く、玉の先にリボンがついて軌道を描くテールポイや、回すだけではなく止めたり投げたりできるコンタクトポイなどがあり、それぞれの醍醐味を味わうことができます。
スタッフ

棒状のものを振り回す道具です。棒を振り回すことにより、ダイナミックな演技ができ、力強い印象を与えることができます。
両端に火を点けることのできるものや、ライトが内蔵されていて光るものなど暗闇でのパフォーマンスに向いているものもあります。
エイトリング

リングを2つ繋げたもので、8の字のような形をしている道具です。リングを空間に止めて見せたり、規則的な動きを演出する道具です。
エイトリングは正面から見ると目の錯覚が起きたかのような動きをする、面白い道具です。
ハット

帽子を投げたり、転がしたり、被ったりとスタイリッシュな演技ができる道具です。道具が大きいため、派手な演技もお手の物です。
日用のものではなく、ジャグリング専用の帽子を使って演技を行います。
シェーカー

カップを投げて、別のカップに入れるという動きをする道具です。これは必ず1回転以上させないと入らないのがポイントです。
うまくキャッチできた時の音が軽快で、視覚、聴覚共に楽しめる道具です。
パントマイム

これにおける道具は、自分の体です。
軽い鞄が急に重くなったり...軽くなったり。
また、目の前に突然壁が現れたりするなど、実際は無いものをあるように見せるのがパントマイムです。
バランス

顎でバランスを取ったり、不安定な足場の上でバランスを取りながら演技を行います。体幹が重要となります。
スリリングでダイナミックなパフォーマンスが魅力的で、うまく決まれば拍手喝采間違いなしです。